2020年2月1日
月齢:7.2
気温:日平均 -7.0℃ (-9.2〜-5.1℃)
水温:3.9℃ (3.7〜-4.0℃)
時間:4時間 (午前11時半〜午後4時半)
反応:4回(エビ0回・ショートバイト2回・追尾0回・反転0回・バラシ1回)
釣果:1尾
2020年の第2戦。この日は北北西風の予報だった。風不死岳の麓(94〜虹鱒橋)の空いてるエリアを、3〜4時間程度、歩き回って叩く予定でいた。しかし、95から湖面を見渡すと、予報とは逆で、東から西に波が流れていた。国道453号を走りながら湖面を観察し「支笏湖トンネルからフレナイ河口まで、どこでも抜群な波」という、珍しい1日であることが分かった。
この日も、ノンビリとした出勤。美笛のゲートに着いたのが午前10時過ぎ。「空いてるエリアを叩けばいい」と考えて、とりあえずニナルまで歩いた。叩かれた後のようだったが、午前11時半、ここで開始。水温は3.9℃で、前週より1℃高くなっていた。波は、西岸としては抜群。
まず、フローティングミノーで開始。開始30分程度で、操作中にツンッ・ツンッという前当たりがあり、そのまま軽い重みがゆっくり乗った。40cm位のブラウントラウト。テールフックが口先にかろうじて掛かっていた。この1尾で「今日はリップが好かれていない」と感じた。
次いで、12月に見つけた、15g程度のリップがないタイプのミノーに交換した。リップが無く、このボリュームなのに、軽いジャークでイレギュラーなダートをしてくれる。飛ばないが、ニナル〜フレナイ間なら十分に使えると期待していた。再開30分後に、ゆっくり重みが乗った。しかし、寄せてくる最中に抜けてしまった。食いが浅い。重みから50cm前後。「リップが有っても無くても、今日は、ミノーは正解を外してる…」と感じた。
合計1時間半かけて周囲を叩いたが、反応はこの2回だけだった。さらに、フレナイ方向に叩き続けるつもりだったが、奥の方に先行者がいるのが見え、午後1時に撤収。車に戻った。支笏湖トンネルまで走り、88の先行者が帰ったことが分かった。ここに午後2時過ぎに入り、トンネルに向けて叩いた。ここでも、波は抜群だった。
再開1時間半後に、やっと最初の反応。ミノーが根掛かりのように、ピタリと止まった。「デカいっ!」と感じ、かなり力を入れて合わせを入れた。しかし、すっぽ抜けてしまった。戻って来たミノーのフロントとテールのフックに、リーダーが複雑に絡まっていた。さらに1時間後、同じような反応があった。「相変わらず、デカそうなのは、賢すぎ…」と、大きなため息が出た。2回目のすっぽ抜けで「自分の下手くそな技量じゃ、絶対に食わせられない」と断念。午後4時過ぎに終了。
今日は、岸際のブラウントラウトの魚影は、3〜4月の春シーズンと同じ程度に感じた。「厳寒期だが、しっかり居る。デカいのも、まず間違いなく、居る」という印象。しかし、自分の下手では、フッキングまで持ち込めるのは40cmや50cm程度まで。良型は、手に負えなかった。「この絶好の波で、この貧果は何?」とうなだれて終わった。「今年は去年以上に苦戦するな…。一昨年より去年、去年より今年と、ドンドン、釣果がジリ貧になりそう…」と、痛感した1日だった。
◾️交通情報◾️現在、氷濤まつりが行われています(1/24〜2/16)。札幌から、南岸や西岸に行く場合、車に戻るのが夕方になると、エラい目に遭います。この日の場合、午後5時半に渋滞につかまりました。渋滞の長さは1km程度でした。抜けるのに50分かかりました。
天気図は日本気象協会(http://www.tenki.jp/guide/chart/)を引用。
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