支笏湖のトラウトフィッシング

  

ようやく、足腰の痛みが楽になって来ました。で、行ってきました。低気圧接近中で、波は不十分でした。3〜4月に、ミノーで試行錯誤したかったことを、これから、時期的には遅過ぎですが、やっていく予定です。この日は、日の出から、4時間かけて、樽前橋〜紋別橋間と、米軍キャンプ場跡〜98間を、叩きました。


結局、釣果はアメマス6尾でした。時期的に「仕方ない」と感じました。エビが4回あり「ブラウントラウトだったのだろう」と感じています。ただし、3回はフロントフックがリーダーを拾っただけなので、多分、小さいです。  

2週間半ぶりになってしまいました。歳とって、筋肉痛が1週間では治らなくなってます…(笑)。しかし週1回は釣りに通ったため、足腰がへばりました。「万年筋肉痛」といった状態になり、毎日、筋肉痛でした。この2週間半で、4回、支笏湖にも、行くには行きました。しかし、湖岸に降りる斜面で、筋肉痛の痛みがズキンズキンとひどく、結局「これで釣りしたら、絶対に、仕事に影響する」と感じ、何もせずに札幌に帰る…。が続いてました。

まだ、少し楽になった程度ですが、朝、試しに行って来ました。日の出から1時間、旧有料道路を叩きました。波は抜群でした。残念ながら、無反応でした。たった1時間なので、状況が掴めていません。ただ「相変わらず、安直ではない」ことは、しっかり分かりました。


当面は、リハビリのつもりで、1〜2時間程度、朝の出勤前の散歩のつもりで通ってみます。キツくなったら、仕方ないので、春のシーズンは戦線離脱します。