ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2016年05月23日

支笏湖2016年5月22日

方法:岸からの釣り
月齢:15
気温:日平均 18.0℃ (11.4~26.2℃)
水温:7.7℃ (7.3~9.4℃)
時間:10時間 (午前7時〜午後5時半)
反応:6回
釣果:0尾


仕事が少し楽になり、2ヶ月弱ぶりの釣行。ただし、行くかどうか悩んだ1日だった。何よりも、満月の月齢15。得意なミノーの釣りでは、せいぜい追尾かルアーを小突くようなショートバイトが精一杯。加えて、数日前からの予想天気図で「べた凪に時折さざ波が入る程度」としか期待できない天気。しかし、息抜きしたい一心で、午前6時過ぎ、旧有料道路に到着。

まず、ガードレール沿いに湖面を覗き込みながら数百m程度を散歩。湖水にはすでに淡い白濁が入っていた。水深0.5〜1m以内のシャローで、40cm台程度のブラウントラウトがウロウロしているのを5個体ほど見つけた。ブラウントラウトがいない場所では、ウグイがウロウロ。数十m程度の沖では、アメマスの群れがライズしていた。湖面は、到着時点では鏡状態に近いべた凪。水温は8℃近い。「早春のパターンは完全に終わっている」と実感させられた。


「この条件で何するの?」としか思えなかったが、3月下旬に「これは意外と凄い」と思えたジグの釣りをとことん練習することにした。午前7時に開始。2km弱程度の範囲を5時間やってみた。25cm前後のアメマスが数匹ヒットしただけ。ブラウントラウトの反応は渋かった。開始1時間程度で、ピックアップ寸前で50cm弱のブラウントラウトが強く小突いてきた。同じような小突く感触が3回。いずれも、水深15〜20mまで沈めたジグを5〜10m程度上げてきた中層辺り。いずれも、トゥイッチとトゥイッチの合間、ダートしたジグがゆっくり減速して一瞬動きを止める辺りだった。ジグを咥えたと思える反応は1つもなかった。


終了間際に弱い南風が吹き始め、そこそこ程度の波が立ち始めた。そこで「老化予防の運動」と割り切って、休憩してから、さらに範囲を広げて5時間、淡々と同じ作業を繰り返した。しかし何一つ良くはならなかった。小突くようなショートバイトが3回あっただけで、午後5時半に終了。何のヒントもないまま終わってしまった。「このジグなら」という期待があっただけに、落胆が大きかった。使い始めて2回目なので、今日が特別悪かったのか?、前回が特別良かっただけなのか?、それすら分からなかった。

5月下旬〜7月上旬は、夜釣りは過去にとことんやり込んだ経験があるが、日中は全く経験がない。今年はボウズを重ねる覚悟で、6月一杯、ヒントが見つかるまでコンスタントに通う予定。


気圧配置図は日本気象協会(http://www.tenki.jp/guide/chart/)を引用。