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2021年01月11日

2021年1月11日

月齢:27.4
気温:日平均 –7.8℃ (–10.6〜–4.9℃)
水温:4.1℃
時間:3時間 (正午〜午後3時)
反応:0回(エビ0回・ショートバイト0回・追尾0回・反転0回・バラシ0回)
釣果:0尾


この日はもともと、釣りを予定していなかったが、確認のために行ってきた。

2日前の前回、ターンオーバーが完了したことを確認した。当然、魚が増えることを期待した。ところが、ミノーに反応する魚が、全然、少ない。とは言え、1回だけあったヒットの乗り方では「安直に食ってくれる」という印象を受けた。「こんなにガッついて食うなら、もっと釣れてよいはず。しかし、釣れない…」。とても、チグハグした印象を受けた。

疑問が1つあった。前回は、リップが付いた、オーソドックスなフローティングミノーを使った。このタイプは、効く時はとことん効くが、嫌われる時はとことん嫌われる。そこで「リップがないミノーだったら、もっと反応があったのでは?」という疑問が、残ってしまった。これを、確認しに行ってきた。

正午、95kmで開始。94kmに先行者の車があったので、大崎橋方向に向かって叩いた。波は抜群。水温4.1℃。この日は、体感での気温が低かった。顔と指先が「寒い」というより「痛い」。一番得意な釣り、トゥイッチで叩いた。
2021年1月11日


大崎橋まで、3時間かけて叩いて、何も無かった。1尾たりとも、触れてこなかった。

今のところの印象は「居れば、しっかり反応してくれる。しかし、滅多に居ない。釣果を決めるのは『遭遇できるか?』の運のみ」という感じ。ただし、遭遇できれば、サイズアップも期待できるようだった。この前日、「支笏湖ルアーで大物を (https://ameblo.jp/sicobakasikobaka/)」のシコバカさんから「デカいのに、フック折られて逃げられた」という連絡をもらっていた。

「めげずに通っていれば、きっと、たまには良いこともある」程度の気分で、しばらくは、あまり期待せずに通ってみる予定。
2021年1月11日


天気図は日本気象協会(http://www.tenki.jp/guide/chart/)を引用。




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